膝のテーピングについて

膝のテーピングは、スポーツ中のけがの予防や中高年の方の膝の負担を軽減する働きがあるといわれていますよね。ここではそんな膝のテーピングの効果について、テーピングの巻き方を含めてご紹介していきたいと思います。張ったまま入浴したり、毎日巻き替えることも必要ないそうですよ。

 

テーピングの効果

テーピングには、さまざまな効果があるんです。スポーツテーピングや、中高年の方の日常の膝の保護など、テーピングと言ってもスポーツよりのもの、中高年の方の膝の負担をサポートするものなど、種類によって効果も違います。
特別なテーピング用の布を使って行うテーピングには、どのような効果があるのでしょうか?一般的にテーピングの目的は体の関節、筋肉、じん帯、腱などを保護するためのものです。
スポーツでケガをしたことがない方であれば、自分が行うスポーツの種類によってケガをしやすい部分ある程度予測できるため、そこをテーピングで保護することで、ケガの予防が期待できます。
それ以外にも、ケガの再発防止として、以前ケガしたところを、あらかじめテーピングをしてしまうことで保護することができるといわれていますし、ケガしてしまった際は、ケガ置いた部分に負担をかけないようにテーピングをし、固定したり、圧迫したりすることで、患部の痛みを緩和する効果もあるといわれています。スポーツをされている方は、スポーツのプレー中にけがを保護してくれることもできます。
実はケガや状態によっては、テーピングが負担となってしまうものもあるので、かかりけの医師に確認することが大切かと思います。また、テーピングの目的や、膝の状態などによっては、テーピングが逆効果になってしまう場合も!効果的なテーピングの方法を調べる必要があります。巻くときは、痛みや水ぶくれが発生しないように、シワを作らないように巻いていきます。

 

テーピングの巻き方

内側の痛み

ひざの内側に痛みや、違和感を感じている場合の巻きかたです。まずはテープを膝にあてて、テーピングに必要な長さを測ってください。そしたら、テープを5cmほど残して切り込みをいれておきましょう。別に15cmのテープを2枚用意しておき、切り込みをいれたテープを膝裏に貼りつけたら、膝の皿の周囲をテーピングで固定し、膝の内側に2枚重ねるようにテーピングを巻き付けます。

 

外側の痛み

 

テープを膝に当て、長さを測りましょう。そしたら、テープを5cmほど残して切り込みをいれておきます。15cmのテープを2枚用意しましょう。そしたら、切り込みをいれたテープを膝裏に貼り膝のお皿の周りを固定し、膝の外側に2枚重ねるように巻いたら完成です。

 

膝のサポートのための巻きかた

階段の上り下りなので痛みや不安を感じる方は、このテーピング方法がお勧めです。膝の皿の上と内外側の線の交じわるところにテーピングのテープの角がくるように左右にペタンと貼りつけ、次に、皿の下線と内外側の線の交じわる点にテーピングの縦の中央がくるように左右に貼りつけます。最後に、膝下のとび出た骨の左右にテーピングの上線がくるように貼りつけ、テープとテープが重ならないように、少し間を開けて貼り付けるだけ。