膝のサポーターについて

膝に何かトラブルを抱えている方が使用する、膝のサポーター。もちろん、加齢のためのサポーターと、運動の補助的なサポーター、ひざのケガのサポーターなど用途が違えば、サポート力も違いますよね。ここでは、膝のサポーターについてご紹介したいと思います。膝のサポーターを使うとどんな病気を防げたり、どんなケガをサポートすることができるのでしょうか?

 

日常生活で加齢などのヒザトラブル

  • 変形性膝関節症
  • 膝蓋骨不安定症
  • 関節リウマチ
こんなサポーターがお勧め

日常の生活をサポートしてくれるもので、かつ動く際に不便に感じないものがよいかと思います。サポート力は結構あって、けれど違和感を感じないものがよいですね。

 

運動の際の次のようなトラブルの発生リスクを抑えます。

  • 内側側副靭帯損傷
  • 半月板損傷
  • 前十字靭帯損傷
こんなサポーターがお勧め

これらのケガには、サポート力の強いもの、支柱入りで補助ベルトがついているサポーターがベストと言えるでしょう。

 

ジャンプの際に発生するトラブルや成長期トラブルの予防

  • ジャンパーズニー
  • オスグッド・シュラッター病
こんなサポーターがお勧め

パッド付きのサポーター。サポーターを使うことで、痛みの発生している部分の負担を分散して、痛みを軽くしてくれる働きが期待できます。パッド付きのものは、パッドの方さが大切です。柔らかすぎず硬過ぎないもの、それがベストと言われています。力を入れてみて、自分の膝がどう反応するか試してみましょう。

 

マラソンの際に発生するトラブル

  • 鵞足炎
  • 腸脛靭帯炎
こんなサポーターがお勧め

走っているときにひざの動きを調整してくれる効果のあるサポーターが、お勧めです。膝のブレを抑えると、痛みが軽減します。装着してマラソンをしても、ずれてこないもの、違和感なく走れるものが、ベストですよね。

 

膝のサポーターを使うメリットとは?

膝を安定させ、トラブルを防ぐ役割が期待できます。装着するだけのタイプのもの、それ以上のサポートであれば支柱入りのもの、補助ベルトがついているものなど、自分が必要なサポート力を選ぶことができます。

 

サポーターは、どのような用途に使うかによって、いろいろな種類の中から選ぶこととなります。そこで、サポーターを使用するときは、できれば試着してから考えると良いでしょう。